『お米を育てて食べたい』と、ゆり組(年中児)が
お米の先生から苗をもらったのは6月のこと。
土づくりから田んぼをこしゃって、田植えをしました。


一度は枯れてしまったり、お米の先生に相談したり、
悩みに悩みながら育てた稲。
秋も深まった9月の末、やっと育ったお米を収穫しました。

少ないながらも米がしっかりとできていました。

脱穀、臼挽きもすり鉢を使って自分たちで行い、
採れたお米は数十g…

それでも大喜びの子どもたちでした。
さて、一番の目的は食べること!!
臼挽しただけの玄米に、お米の先生から頂いた白米を合わせて、
土鍋でご飯を炊いてみました!!
ゆっくりゆっくりお米を大切に研いでいます。

ほんの少しだけど、自分たちが育てた大事な大事なお米…

炊けるまで、どんなにおいがするのか、どんな音がするのか、
興味津々、ドキドキワクワクの子どもたち…と職員です!!

3、2、1・・・オ~プ~~ン!!!!!!

甘~い匂いの湯気とごはんに大興奮です!!!!

肝心の味は、とってもとってもおいしくて、
ニコニコ、パクパクでしたよ~!
なんと、10人で6合をたいらげました!

お米作りを通して、食に対する楽しい気持ち、
育てる大変さ、自分でやることの喜び、感謝の気持ち、
地域の食文化、などなど
まだ小さな子どもたちですが、
多くのことを肌で感じてくれたのではないかと思います。
『お米を育てて食べたい』プロジェクトは大成功でした☆